SEXについて A
男と女の研究
セックスにかかるコスト
セックスは男女平等でないです。セックスそのものにかかるコストには大きな
男女差がありまして。避妊具が発達した現在、セックス=子供ができることではありませんが、
人間の潜在意識の根底にはセックス=子供ができることという認識があり、これが性に
対する考え方に大きな男女差を生みます。
まず、女性は子供を身ごもってから生むまで、お腹の中で育てますが、
そのために費やす労力はかなりのものです。生む瞬間の苦痛もあります。
子供を育てるために莫大なコストがかかります。
万が一、途中で中絶するとしても、母体にかかる負担は大きく、女性にとってセックスとは
コストがかかるものなのです。
一方男性はというと、セックスにかかるコストはほとんど0に近く、
相手に子供ができても育てない場合は一切コストがかかりません。
また、性欲中枢を刺激するアンドロゲンという男性ホルモンが
女性よりも20倍多く分泌されます。
さらに、性欲を理性によって抑える働きのホルモン・セロトニンが
男性は、女性の半分程度しか分泌されません。
つまりですな。
男性は、女性の20倍はむらむらして、そのむらむらを我慢できるのが、
女性の半分ぐらいしかできないつーことになります。
ホルモンの働きによって起こることなのです。
これらのことは、男性がどんなに努力しようとも変えることはできません。
このコスト差があるためにセックスは売ることができます。
女性の売春が多く、売春が最も古い職業といわれるのも、そのためです。
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